熊本地震支援活動報告~架け橋〜

みなし仮設への訪問をさせていただくようになり、約4ヶ月が経ちました。

当初に比べ新聞やテレビ等で取り上げてもらうことで認知度も上がり、初回訪問でもお話をきかせて頂く機会が増えてきたように思います。

 

訪問先では高齢者の方とお会いする事が多いように感じます。 お話の中で、震災後数ヶ月は前住宅での片付けや申請手続き等で頻繁に益城町へ行き来し慌しく過ごしていたが、最近では生活も少し落ち着いてきた様子が伺えます。しかし、緊張した毎日から少し開放された時、急に今後の不安を感じ不眠・体調不良を起こすといったお話もよく聞かせていただきます。

 

みなし仮設である居住地では、土地勘も無く周辺との交流も少ない為、最低限の外出以外は家で過ごす事が高齢者世帯では多いように感じました。 益城町の情報源として町の広報誌は重要となっており、住み慣れた町と繋がる大切なツールになっている様です。

益城町への思いは強く、“早く帰りたい・また住みたい”という想いや願いに少しでも早く答えていけるような、町からの具体的な方針を打ち立てて頂けたらと訪問の度に感じます。

 

訪問する私達も、みなし仮設の方々の想いと益城町からの情報や現状など、双方に伝えていく役割を果たせて行けたらと思います。 日々の出会いを大切にし、これからも訪問させて頂きます。

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(写真はイメージです。記事とは関係がありません)

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